バレエについて書いています

バレエの国際的な賞の受賞者たち

バレエの国際的な賞の受賞者たち

日本ではバレエは一般庶民にとってはあまり縁もなく、まだまだ劇場などで気軽に見ることができるという雰囲気になっていませんが、バレエに関するダンサーの育成環境や実績などは比較的整っており、最近ではバレエの国際的な大会で賞を受賞する日本人も増えてきています。

もっとも当初はもともとバレエというと西洋の踊りということで、体系的にも日本人には適していないといわれていました。

しかし日本人らしい勤勉さで練習をたくさん重ね、小柄な体系でも技術でカバーし、世界に名をとどろかせるだけのダンサーも誕生しました。

そういった西洋人と引けを取らないダンサーが日本の後輩たちに指導することで、現在では続々と優秀なダンサーが誕生してきています。

そんなバレエ界の中でも有名な大会として、ローザンヌ国際バレエコンクールというものがあります。

このコンクールでは数多くの日本人が受賞者となっており、途切れることなく毎年のように受賞者が誕生しています。

他にもモスクワ国際バレエコンクールやヴァルナ国際バレエコンクールなど、世界ではいろいろな大会が催されていますが、やはりバレエ界のアカデミー賞やオスカー賞と呼ばれるロシアのブノワ賞は別格で、バレエダンサーの憧れでもあり、バレエ界ではとても権威ある賞だとされています。

そんなブノワ賞に、2014年に木田真理子氏が日本人では初となる受賞を果たしました。

過去に彼女もローザンヌ国際バレエコンクールで優秀賞を受賞し、現在はスウェーデンのバレエ団に所属していますが、これは日本のバレエ界にとっても快挙となり、より今後の活躍も期待されています。

ローザンヌ国際バレエコンクールの概要と歴代受賞者について